株式会社 沖永開発様 伊計平川線(池味~桃原)仮設道路及び下部工工事(H26-1)
レーザー距離スキャニングセンサーはレーザー光を面状に照射することでバリアを作ります。 そして、そのバリアに侵入する物体を検知してオペレーターへ警報通知を行うシステムです。 当システムは検知範囲を自由に設定できます。
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担当した現場では、船舶の通行を制御するという案件でした。 潮位の干満にも対応できます。青、赤パトランプの点灯時間は調整可能。 例えば、検知範囲から船の走行時間が5分なら、バリア検知後から5分間点灯するように設定できますのでお申し付けください。
レーザーバリア警報監視システム